最近TikTokやTwitterなどで、若い女性が自分のスぺ値を投稿しているのを目にします。

・スぺ値ってなに?
・どうやったらスぺ値って計算できるの?
・なんで110が理想なの?
という人も多いですよね。
そこで今回は、「スペ値」について解説していきます。
ぜひ、最後まで読んで「スペ値」について理解を深めてください!
スペ値とは
「スペ値」とは、体型を他者と比較するために作られた数値です。
そして、一番美しい体型と言われる数値は110と言われています。
スト値と違い、スペ値ははっきりとした数値で表すことのできるものです。
スぺ値の由来
スぺ値のスぺは、「スペック」の略称です。
日本で使用されるスペックは、性能や魅力といった意味でよく使用されます。
つまり、「スペ値」=「自分の魅力(性能)の値」という意味です。
スペ値の使用例
スペ値は、
「○○さんは、背が高くてスタイルも良いからスぺ値が高そう。」
「△△くんは、スぺ値110らしいよ。」
のように、使用します。
スぺ値の計算方法
では、スぺ値の計算方法について紹介したいと思います。
スペ値は、「身長-体重」で計算されます。
そして、この数値が110に近ければ近いほど理想の体型に近づきます。
次の条件の人のスペ値を計算してみましょう。
・身長170cm、体重100kgの太っている人
⇒170(身長)-100(体重)=70(スペ値)
・身長190cm、体重60kgのとても痩せている人
⇒190(身長)-60(体重)=130(スペ値)
太っていればスぺ値は低くなり、痩せすぎるとスぺ値は高くなることがわかりました。
ではなぜ、スペ値110が理想の体型だと言われるのでしょうか?
なぜスぺ値110が理想体型なの?
スペ値110が理想の体型と言われる理由は、「身長から平均体重を引くと110に近くなるから」です。
では、本当に身長に対して平均体重を引くと本当に、110に近くなるのでしょうか。
・身長170㎝の男性の平均体重は63kg
⇒170(身長)-63(体重)=107(スペ値)
・身長190㎝の男性の平均体重は79kg
⇒190(身長)-79(体重)=111(スペ値)
どちらも、平均体重で引くと110に近くなりました。
そのため、「スペ値110=平均的な体型」となり、そこから数値が離れるほど悪目立ちしてしまうのです。
そのため、スペ値110が理想とされています。
スト値との違いとは?
スペ値は、スト値の同義語としてよく挙げられます。
名前は似ていますが、「スト値=概念」「スペ値=数値」のため、全く違うものです。
スト値は、どうしても人の主観が入ってしまいます。
また、顔やファッション、髪型など様々な要素が大きく影響するため人によって基準のズレや数値の上下が発生することが多いです。
しかしスペ値は、「身長−体重」という単純なものであり、人によって結果が変わることがありません。
「顔が良いからスト値は高そうだけど、体型はどうなんだろう…?」という場合には両方使ってみてください。
それで、スペ値110を大幅に下回っていたら要注意です。
このように、両方をうまく活用することでより正しく相手を見極めることができます。
おわりに
いかがでしたか?
スペ値について理解が深まったでしょうか?
スト値とはまた違った測定の仕方でしたが、どちらにもそれぞれ良さがあります。
うまくこの二つを使いこなせるようになってください!




